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漫画家の雷句誠氏が小学館を提訴しました。
私はこの人の漫画を読んだことがないのですが、金色のガッシュといえば
アニメ化もされた有名な作品です。
氏の6月6日のブログに訴状が掲載されているのですが、これが
はっきりいっておもしろい!
A4で12ページにもなるのに全部読んでしまいました。
これを公開することの善悪の価値判断を抜きにして、漫画家と編集の関係が
生々しく書き出されていてとても興味深い。
あくまで雷句氏の視点によるものだが、職人としての漫画家とサラリーマンとしての
編集の関係が浮き彫りにされている。
同じサラリーマンとしては編集の立場も分かる。漫画の作品としての側面と製品としての
側面・・・。
(あ、これは漫画づくりの部分であって、原稿の紛失に関しては完全に編集側に問題がありますよ!)
漫画家と編集の確執そのものはめずらしいものでもなんでもないけど、ここ
までその内幕が当事者から語られたことはなかったかもしれない。
そういう意味でおもしろい。
この訴状を読んでいて、思うのは雷句氏は良くも悪くも子供っぽい激情家
なんだと思う。
程度の差こそあれ、雷句氏のこの不満はどの雑誌に言っても続くとは思う。
彼の理想とするような漫画家と二人三脚でいい作品を創ろうという編集者が
どれくらい存在するのかな?
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2008.06.08 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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