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今週号は、ピトーとゴンの力量差がある程度伺える回でした。
少なくとも生身のピトーは念を使ったゴンには勝てない。
これは慎重なキルアが冷静に、かつ控えめに分析したものなので、勝てないどころでは
なく、念を使わないピトーはゴンには歯が立たない
と考えても良いと思います。
そのくらいまでには力量差は縮まってきた。
さらに、以前のピトーが同じ状況に置かれていたなら、一時的に発を解いてゴンとキルアを
瞬殺→再びコムギの回復に戻る、、というのが確実な方法だったでしょう。
ピトーにとってゴンは全く知らない人間であって、通じるかどうかも分からない懇願をすること
そのものがリスクの高い行為だからです。
しかし、今ピトーが発を解いてゴンとキルアと戦えば
戦いを終わらせるのにどれだけかかるかの見当がつかない。
その程度には目の前の2人は手ごわい。
ピトーは相手の手心に頼ることでしか、コムギを守ることが出来ないと判断した。
もし、相手がやる気なら自分も死ぬ、コムギも死ぬ。それが分かっていても
それしか方法がないと判断したわけです。
ピトーは、コムギさえ治させてくれたらその後で「なんでも言うことを聞く」と言う。
それに対して、キルアが間髪いれずに「今お前がなんでも言うことを聞くといったのは・・」
と言いかけます。
これは、ゴンに対して「ここまで言っているのだから、コムギを治させることに同意しよう」と
暗にゴンを説得する為だったのは確実です。
「それなら、今こいつを倒す必要はない」と。
しかし、今のゴンにとって、そんな「理」は通用しないようです。
今のゴンの状態は、旅団が大量殺人を続けながら仲間の死に憤る場面に
出くわした時の怒りに似ています。
ある人間を殺す者が、ある人間の死を悼むのはエゴであり、
それを許せないといって、槌を振るうのはそれもエゴです。
意思を徹底的に貫き通すことで成長してきたゴンが意思を収めなければ
成長できない場面に出くわしました。どうする??

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やばい、やばい、やばい。自分あまい。冨樫先生、奥先生に負けず劣らず、現実のキャラとして扱ってらっしゃる。あ、でも、ゴンの正義はお子ちゃまですけどね。フローレス、ゴンの持つ狂信性を感じた情けない今号でした。3/24 16:00 展開予想追加しておきました...
HUNTERxHUNTER ハンターハンター 274話 「解答」 WJ-2008-17号 3/24発売 感想


↑ちんちらさんのブログより
かなりキメラアントよりの感想です。最近の展開は読む人によって人間側、キメラアント側への
感情移入度が違ってきそうで面白いですね。


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2008.03.24 Mon l H×H l COM(0) TB(0) l top ▲
今週のH×Hは内容盛りだくさんで、結構話が進展しました。
①ゴンキル、ピトーに対面し、ゼノは仕事を終わらせて帰る
②プフ、怪しげな回転をはじめる
③イカルゴ、エレベターを使ってパームのいるフロアを目指す
今週は描かれていませんでしたが、実際にはこれに加え、ネテロVS王、ナックルシュートVS
ユピーが同時に進行しているわけで、現在H×Hでは大きく分けて5つの局面が同時進行
しているわけです。
しかも信じられないことにどの局面も手を抜かずに丁寧に描いている。
(通常の漫画ならどれがメインの話でもいいレベルである!!)
最近になって、ようやく1年7ヶ月の休載期間のすべてが納得できました。
この休載期間は、キメラアント編の完全完璧なまでの幕引きを
気が遠くなるほど脳内でシュミレーションしている期間だったのだ、ということが
今なら言えます。
その目途がたち、10週連載してしばらく休載するというスタイルが出来たのでしょう。
シミュレーションに大きなミスでもない限り、このスタイルが
崩れて長期休載に陥るようなことはもうないはずです。
安心して完全なる世界を堪能しようと思います。

※今週の感想は信者率5割増しです。

【追伸】
最近、検索ワード「ハンター×ハンター」で訪問してくださる方が多いです。
どうもありがとうございます。
なぜ??と思ってよく考えてみると、前回の感想でジャンプの号数を間違えていました。
ネタバレを期待して検索してくれた方が多かったのかもしれません。
どうもすいませんでした・・

今週は先週と打って変わってめまぐるしい場面展開。緩急ありますね。...
HUNTERxHUNTER ハンターハンター 273話 「再会」 WJ-2008-16号 3/17発売 感想


↑毎週濃厚な感想をアップされているサイトさんです。めんどくさがりの私にはとても真似できません。
2008.03.17 Mon l H×H l COM(4) TB(0) l top ▲
先週の感想で、シュートが死んじゃったと書きましたが、死んでませんでした。
今週はちょっと解説が福本漫画っぽかったですね。
「続けていればいずれは結果の見えている勝負」とかの表現が。
驚いたことに、12週間でまだ13秒しか進んでいませんでした。王とネテロたちの会話だけでも1分くらいは軽くすぎているはずのような気がするのですが・・。
おもしろかったのは、今週の話が神の視点で描かれていた
ことですね。まず、ユピーが誤算をして、続けてナックルが誤算をしてしまう。
誤算というからには、後に重大な問題が発生するわけですが、ユピーの場合は
少なくとも今は大きな問題を引き起こしていない。
その前に、今度は相手側が重大なミスをしてしまう。
もしかしたら、そのためにユピーの誤算は帳消しになってしまったかもしれない。
そうなると、ユピーの誤算を誤算として評価できるのは、ナックルが誤算をしなかった
場合を俯瞰できる神=原作者のみになってきます。
これは、先の見えない展開を演出するにはいい表現ですね。
解説で、「ミスを犯した」と書かれていても実際には失敗しない可能性すら
ある、、、ということになりますから。
解説すら覆す展開が可能となります。
バトル漫画でこんな緻密なストリーテリングが出来るのは冨樫義博以外には
今のところ思いつきません。本当にすばらしい!
2008.03.10 Mon l H×H l COM(2) TB(0) l top ▲
今年のハンター×ハンター、連載再開1発目です。
表紙にセンターカラーと、かなり気合がはいってます。
その割に表紙の方のカラーはプロと思えないくらい雑な
絵でした。もうちょい丁寧に描くだけで大分変わってくると思うのですが・・
冨樫先生の絵の 雑さ 持ち味でよく分からなかったのですが、どうやら
シュートが死亡した模様です。
ホテルラフレシアで、ユピーの肩のちっこい目いっこ
しか奪えないとは、彼我戦力差はかなりのものでした。
ハンターは、強さの表現がドラゴンボールとジョジョの中間に位置すると
個人的には思っているのですが、能力量そのものの差を埋めるのはやはり
難しいのですね。
ところで、ハンター×ハンターのキメラアント編は私が学生のころくらいから始まったはずなのですが、
気が付いたら私は1回転職していました。
もう一回転職するまでにはちゃんと完結させてほしいです・・。
2008.03.03 Mon l H×H l COM(1) TB(0) l top ▲
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